【大会編】 3月16日 全国ジュニア空手道選手権大会出場

防具空手振興会主催 日本防具空手道連盟主管 第11回全国ジュニア空手道選手権大会の記録です。




ちょっとレトロな雰囲気を醸し出す建物。。。



由緒ある赤羽の桐ケ丘体育館です。



ここで第11回全国ジュニア空手道
選手権大会が開催されました。



錬武舘流からの出場者は、真錬会からハルカ、
リュウタロウ、錬誠舘からモモカ。そして、、、、



リオナ。形試合に備え、最後の調整をしています。



山脇が直前指導します。



そろそろ開会式が始まります。上杉大会会長(右端)ら。



坪山宗家はじめ錬武舘流の幹部連も来賓席に。



錬武舘流錬誠舘特別顧問の大澤先生。



選手整列。



写真はありませんが、「開会宣言」は山脇が務めました。



太田国土交通大臣のご挨拶。



熱心に聞き入る出場選手たち。



審判団。



左から応援に駆け付けた奈良指導員、
宮本ママ、八木師範代、若林師範



形試合のスタートです。
山脇はCコートの主審を務めました。



リオナはBコートで試合に出ます。



真剣な表情。



順番がやってきました。演目は平安五段。



猫足での中段突き。



支え受け。



中段追い突き。



基立ちでの横払い。



ジャンプした後の着地。



最後の外受け&下段払い。決まりました。



終了の礼。



結果はベスト8。立派です!



ここで錬武舘流による模範演武。



中古賀師範代登場。



ナイファンチ現行形の演武です。



そして吉澤先生による古流ナイファンチ。



気合がみなぎります。



吉澤・大澤両先生による短刀演武。



有難うございました。



続いて組手。真錬会足立道場のハルカ、リュウタロウ。



まずはハルカ。



相手に向かって行きます。



そしてリュウタロウ。



幼稚園最後の戦い。



固唾をのんで見守ります。



入賞は逃したけど頑張りました。



よくやったねー!



さーて、あたいの出番か。



王者の貫録、錬誠舘のモモカ。



よろしくお願いしやっす!



試合を見守る山脇と坪山舘長。



観戦も真剣そのものです。



おりゃあ!



モモカの中段蹴りが入りました。



終わってみれば7対1と圧勝。



山脇は別コートで組手の審判を務めました。



表彰式。



モモカは3位入賞。おめでとう!



入賞した子供たち。



そして反省会。
皆さんお疲れさまでした。



錬武舘流美熟女軍団。その後、この3人が熾烈な組手
対決を演じることになろうとは。。。(次回以降に続く)