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柏道場の腕白少年部の面々。
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今日届いた道衣を着るトモキ。決まっています。
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今日は記念すべき真錬会の第1回昇級審査会です。
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錬武舘流宗家の坪山先生にお越し頂きました。
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「私が坪山です。皆さん今日は頑張って下さい」
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審査員を務めて頂く須藤首席師範。
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同じく八木指導員。
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そして山脇。
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父母の方々も見守ります。
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黙想。
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空手道五訓の唱和。
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まずは通常稽古開始。
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一般部も。
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前屈立ちと引き手をしっかり取って突きましょう。
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いよいよ審査開始。
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審査員スタンバイ！
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四股立ちでの中段突き。
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各種目につき「優・良・可・不可」の4段階評価をします。
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前進しながらの上段揚げ受け。
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評価に加え、適宜アドバイスも書き込みます。
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次は一般部。
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四股立ちでの中段突き。
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下段払い。なかなか決まってます。
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形は一人ずつ。平安初段。
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続いて平安二段。
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四本貫手。
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いいフォームですね。
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一生懸命アドバイスを記入する審査員たち。
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審査終了後の講評です。
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坪山宗家からの講評。
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全審査員の講評の後、山脇が立ち上がる。
「うっ、長くなりそう。。。」
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皆さん合格です。おめでとうございます。
平安の形は基本ですので、正しい動作を心がけましょう。
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ポイント説明の後は演武。平安初段の追い突き。
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平安二段の猫足手刀受け。
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みんなで形の復習。
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審査対象外だった子も一緒に。
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受験者一人一人に評価書を渡します。
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審査員の署名入りなので、誰が厳しいか分かります（笑）。
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お疲れさまでした。
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中段突きで締め。
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黙想。
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ありがとうございました。
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撮影は一般部の受験者と並ぶ遠藤師範。
いつもありがとうございます。
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- 少年部3名が九級に、一般部3名が七級に
昇級しました。
- 審査会は、単なるテストではなく、
技量向上のための大変よい機会です。
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